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特集「元気がないときに聴いていたい12曲」
一部、音源が見つからず載せれていない曲もありますが、
本当に元気の出るいい曲ばかりですので、ぜひCDショップなどで手に取って聴いてみてください。
ACIDMAN – アルケミスト(2012年)
パウロ・コエーリョの小説にインスパイアされたという、ACIDMANの新曲「アルケミスト」。小説の舞台であるモロッコで撮影されたPVだそうです。
大自然の優しさと壮大さが曲とブレンドしてますね。とてもメロディーがきれいで、とても明るい歌。元気になっちゃいます。
The Fray – Over My Head(2006年)
【和訳】
知らなかったんだ
全てが駄目になっているなんて知らなかったんだ
みんなが列を作って待っていたなんて
背を向けて逃げようと、僕は真実を望んだだけなのに
でも、そうなるしかないのだろう
はびこる無関心
ここにいるくらいなら逆の方向に逃げたい
立ち込める煙が消えた後に誰が立っているかを見るくらいなら
[chorus]
みんな知っている
僕にはお手上げだって事を
延長戦も残り8秒
彼女のことが頭を離れない
整理してみよう
君が切り離せる見知らぬ人だったら良かったのに
同意すると言い、永遠に変わることはない
みんながうまくやっていくまで少し軟化する
でも、それはつまり無関心
別の友達を見つけ、君は切り捨てる
君がケーブルカーの中で口論に負けると
上空に吊り下がったまま、渓谷が間に立ちはだかる
[chorus]repeat
そして僕はあっさり君にとって過去のものとなる
永遠でないものと僕は化す
僕はいとも簡単に君を失ってしまう
音もなく僕達は地面を見失う
浪費の中
君が終わりに従ってるなんて思いもしなかった
自分達で引火しない限り、終わりにはさせない
[chorus]repeat
Saxon Shore – Marked With the Knowledge(2005年)
The Exquisite Death of Saxon Shore – Saxon Shore
いきなりインストゥルメンタルです。
ジャケットはすごく曲にあっている。全身の血管からなんだかなんだかエネルギーが満ちあふれてくるような、そんな壮大な曲。
ポストロックは暗いだけじゃない。人を元気にすることもあります。この曲が、なによりもの証拠。すばらしい。
Its a Musical – The Music Makes Me Sick
The Music Makes Me Sick – It’s a Musical
この曲、朝聴くとほんとうに目覚めいいですよ!スウェーデンのポップバンドです。爽やかでキュート。北欧っぽい!
PVもめちゃ可愛い〜:)
Jack’s Mannequin – Spinning(2008年)
The Glass Passenger – Jack’s Mannequin
Jack’s Mannequin(ジャックス・マネキン)大好き。「Spinning」という曲。PVではありません。リリックビデオです。
Jack’s Mannequin – Swim(2008年)
Jack’s Mannequin(ジャックス・マネキン)からどうしてももう1曲!!
あ〜もうほんと活動休止なんていやだぁ!!
Hello Saferide – My Best Friend(2007年)
Hello Saferide – Hello Saferide
Nabowa 続く轍と懐かしき扉(2012年)
続く轍と懐かしき扉 – Sen
ちょっと、気分が沈んだときにこの曲聴いたら泣いてしまうよ!すごく希望を与えてくれる曲。「上向こう」ってなる。ほんと、いい曲って言葉はいらないなぁ。
ネット上に音源が無いので、すいません。
Caravan – Day Dream
Wander Around – Caravan
こちらも、ネット上に音源が無いので、すいません。 やっとボーカル入りですね笑。Caravan(キャラバン)は、オーガニック系のシンガーソングライターです。YUKIの「ハミングバード」という曲を作ったのが有名で、今では知らない人は少ないはず。Caravanのスローな曲は、どれも素朴ですがいい歌詞とメロディーなんです。
Ao – 君はひとくせ
GOING UNDER GROUND – トワイライト
日本の名曲。泣き虫ロック。
松本さん!いつも元気をくれてありがとう〜!
TOKIO – フラれて元気
最後はこれですね。
これ、いつまでたっても聴かなくなる事はないだろ。TOKIO、いい曲だね。
最後の最後で完全、男目線の選曲ですいません...笑。
以上。
独断と偏見の大特集「元気がないときに聴いていたい12曲」でした!!
明日も元気に明るくっ:)!!
ばいばーい!