2005年のアルバム「Rio de Emocion」と2007年「INDEPENDIENTE」のころのDragon Ashは、ラテンサウンドに大きく傾倒していたのが印象的でした。「INDEPENDIENTE」の頃のシングル化された曲は「few lights till night」「Ivory」「夢で逢えたら」の3枚。その中でももっともラテンフレーヴァーが心地よい大好きな曲「Ivory」。「夢で逢えたら」は叙情的だとしたら、この「Ivory」は情熱的。「few lights till night」はどちらもという感じ。
僕が何が好きって、このアートワーク。写真がおしゃれすぎるやろー。「Ivory」の世界観にめちぇくちゃ合ってますね。
Dragon Ash – Ivory (2006)
Dragon Ash 2002~2010 / Ivory (PV 90sec)
カラオケ | Dragon Ash – Ivory
この人はいったい何なんだろう…。
Dragon Ash – Ivory | ラテンに傾倒していった頃のサウンドの代表的シングル楽曲 (2006)