ネット広告を偶然クリックして「あ、いいね」と思ったので、今回はネットで申し込める翻訳サービス『Gengo(ゲンゴ)』について、紹介します。
翻訳サービス『Gengo』とは
『Gengo(ゲンゴ)』とは、翻訳したい文章をウェブで直接入稿して翻訳してくれるサービスです。文章の入稿は、Word(Microsoft Office) や PDF、txt拡張子などのドキュメントファイルをアップロードするか、直接入力するかの2つの方法を選べます。
料金は1文字3.5円〜
翻訳のサービス料金は、「パーソナルで1文字2.6円」とのこと。
まだ実際に入稿していないので、詳細はわかりかねますが
このとおり計算すれば、1,000文字で 2,600円 ということですね。
その場で文章をアップすれば、無料で見積もりもできます。
直接入力して見積もりする方法。
文書ファイルをアップロードして見積もりする方法。
システムに組み込むAPIも
API Volume:大口翻訳、大規模プロジェクトの翻訳に | Gengo ゲンゴ
企業などで翻訳に頼らざるを得ない場合などAPIを経由して、ウェブサイトをシステム貸してしまうこともできます。
gengo API プラグイン もあるみたい
WordPress や Ruby のウェブサイトを運営している方は、プラグインも利用できるみたいです。ただしこれらは gengo が開発者とは限りませんので、クレジットをよく読んでから導入を検討してみてください。どれも 2011年 最終更新なのが気になりますが。
ウェブサイトはこちら
紹介は以上です。
さて、gengo のウェブサイトはコチラです。
長々となりましたが、自身の目でサービスをご覧ください。