目次
21. The Quantic Soul Orchestra – Hold It Down
ジャジーの次は、ファンクの大御所クアンティック(Quantic)の爽快な中毒ナンバー。
22. Dday One – Between Poles
天才トラック・メイカー Dday One (ディーデイ・ワン) の最強にクールな「Between Poles」のパフォーマンス・ビデオ。
彼のビデオやジャケットのアートワークなどのビジュアルは、すべてモノクロで統一されている。デザインにおける Dday One のブランド力もとても美しい。興味のある人は「Omega Point」もチェックしてみて。
23. Zion I – Bird’s Eye View
ヒップホップというカルチャーを愛する全ての人に聴いて欲しい、まだ聴いたことの無い人はぜひ聴いてほしい、始めて聴いた瞬間、涙流すかもしれないエモーショナルで最高の極上トラック、ヒップホップ・デュオ Zion I (ザイオン・アイ) の「Bird’s Eye View」。
元ネタは Alan Parsons Project「Old and Wise」(1982)
24. ?uestlove – Goodbye Isaac
The Roots (ザ・ルーツ) のリズムセクション。あらゆるアーティストから絶大な信頼を誇るドラマー ?uestlove(クエストラブ)による極上インスト。
25. Soulstice – Ebony Sea
26.Joey Bada$$ – My Yout
27. Fat Jon – how you feel
日本のアニメ「Samurai Champloo (サムライ・チャンプルー)」サウンドトラックにFat Jonが提供した極上インスト・トラックの中から「how you feel」。
→サムライチャンプルー Nujabes、Fat Jon参加のサントラ Samurai Champloo Music Record impression (2004)
28. Fat Jon – Night Out
「サムライ・チャンプルー」のサウンドトラックからもう1曲「Night Out」。この曲は、主人公のムゲンが、強敵であるショウリュウとの決戦前夜に流れる印象的な曲。師匠の後悔と回想シーンをクールに演出した、大好きな一曲です。
29. Guru – When You’re Near
Guru (グル) 1993年のアルバム「Jazzmatazz, Vol.1」収録のマイナーな1曲「When You’re Near」という曲。このクタクタしたベースとドラムがすごく個人的にお気に入り。ジャケットもジャズっぽくてカッコいい。
30. Ice Cube – It Was a Good Day
31. Bone Thugs-N-Harmony – Do You Remember?
32. J Dilla – Last Donut of the Night (Donuts)
33. The Roots – Can’t Stop This
最後はやはりコレ。亡き盟友 J Dilla の残したトラック「Time」をサンプリングした The Roots 渾身の名曲「Can’t Stop This」。
更新情報
2018/01/18
2016/03/31