Lawsonというバンド!? イギリスで大ヒット中の新人シングル曲PVまとめ

1 1st シングル『When She Was Mine』
2 2nd シングル『Taking Over Me』
3 3rd シングル『Standing In The Dark』
4 4th シングル『Learn To Love Again』
5 5th シングル『Brokenhearted ft. B.O.B.』
6 6th シングル『Juliet』
7 イギリスではすでに大人気！いったい彼らは何者なのか！？
8 Lawson のメンバー
9 Lawson バンド名の由来
10 Googleで、バンド「Lawson」を調べようとしても・・・
- - 10.0.1 ちなみに、マチのほっとステーションの方の【LAWSON｜ローソン】のサイトは、HTML5で作られています
11 〆（シメ）
12 3rd シングル「Standing In The Dark」

イギリスにLawson（ローソン）という名前のバンドがいます。日本ではバンド名だけでも話題になりそうです。じつはこのLawson、本国イギリスではすでにめっちゃ人気爆発の大型新人で、YouTubeの再生回数もかなり多い注目アーティストです。

しかもメンバー全員がイケメン！ イケメンだけどもよくあるボーカルユニットではなく、バンドというのもいいです。2012年にデビューしたばかりなので、まだまだ知らない人も多いのでは？今後の活動には要チェックです。

そこでせっかくなので、今までのLawsonの全シングルのPVまとめてみました。

1st シングル『When She Was Mine』

2nd シングル『Taking Over Me』

3rd シングル『Standing In The Dark』

上の3曲は2012年のファーストアルバム『Chapman Square』より。1枚目のシングルの『Whe She Was Mine』が、僕は1番好きです。

4th シングル『Learn To Love Again』

5th シングル『Brokenhearted ft. B.O.B.』

6th シングル『Juliet』

【追記】さらに（※2013年11月現在）のLawsonのシングルPV追加しました。『Learn To Love Again』は2012年のファーストアルバム『Chapman Square』より。『Brokenhearted ft. B.O.B.』『Juliet』の2曲は2013年のセカンドアルバム『Chapman Square: Chapter II』より。

『Juliet』のスパニッシュなイントロ良いですね！イケメンに似合う音楽。

ほんとうにさわやかで気持ちのいいPVですね。なんというか、日本人男性には絶対マネできない、ナチュラルかつセクシーな感じ（？）

イケメンそろいなので、少しアイドルっぽい感じもします。

イギリスではすでに大人気！いったい彼らは何者なのか！？

イギリスでは3枚のシングル「When She Was Mine」「Taking Over Me」「Standing In The Dark」を発売していて、すべてTOP5を記録するなどヒットを飛ばしているそうです！

これはYouTubeの３曲とも250万回以上の再生回数（※2012年9月現在）があることからも納得できます。とにかくUKで今注目されている新人アーティストだそうです！

Lawson のメンバー

・Andy Brown
・Adam Pitts
・Joel Peat
・Ryan Fletcher

の4人組。

Lawson バンド名の由来

Lawsonというバンド!? イギリスで大ヒット中の新人 | シングル曲PVまとめ — バンド名の由来は、日本の「あのコンビニ」ではありませんでした

いやしかし、日本で「ローソン」といえば、どうしても「おにぎり、あたためますか？」を連想してしまう・・・。

バンド名の「Lawson」は、ボーカルAndy Brown（アンディー・ブラウン）の手術を担当したお医者さんの名前が由来だそうです。リードボーカルのAndyが、脳腫瘍の手術を受け、その時の英国リバプールの医師の名前が「Dr. Lawson」でした。バンド名はこの「Dr. Lawson」にちなんで名付けられたのだそうです。

なので、決して「あのコンビニ」は関与していないようだ。