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ドイツの首都ベルリンのハウス、ダンスミュージック・プロデューサー Phonique (フォニック) の2004年のデビューアルバム『Identification』。
『Identification』のジャケットではどこか憂鬱な表情の彼ですが、ホントはめちゃくちゃイケメンの爽やか貴公子。ヨーロッパ圏の女性をメロメロにする、甘いマスクとハイセンスでオシャレなハウスミュージックは、絶対に聴かなきゃ損です。
Kings of Convenience (キングス・オブ・カンバーセーション) の Erlend Oye をヴォーカルにフィーチャーした「For the Time Being (Featuring Erlend Oye)」や「You, That I’m With (Featuring Ian James Whitelaw)」は、マジでカッコイイです。ぜひ聴いてメロメロになってください。