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シューゲイザーというジャンルにおいて人気を誇ったバンドCocteau Twinsのギタリストとして活躍したRobin Guthrieの2009年のソロアルバム。さすがギタリストと言うべき美しいギターの響きとメロディーに、思わず息をのんでしまいます。なんというか、ベッドで彼の曲を聴いた夜はぐっすり眠れそうです。まさに眠れるBGM音楽にピッタリ。
2006年からプロデュース業と合わせ開始したRobin自身のソロ活動。ソロではボーカルは無く、アンビエントな音響系ギターサウンドを聴かせてくれます。Robinのソロ作品は、もはやシューゲイザーやポストロックの枠を飛び越えてニューエイジなどのリスナーにもオススメの芸術的な作品です。
それでは、おやすみなさい。
Robin Guthrie – Laughter in the Dark
Robin Guthrie – Misty
Robin Guthrie – White Bear In Honolulu