目次
- 1 Owen『One Of These Days』(2006)
- 2 Norah Jones『The Long Day Is Over』(2002)
- 3 Bob Marley『Turn Your Lights Down Low』(1977)
- 4 Snow Patrol – New York
- 5 Oasis『Whatever』(1994)
- 6 Red Hot Chili Peppers『Cabron』(2002)
- 7 Linkin Park『The Messenger』(2010)
- 8 Birdy – People Help The People
- 9 Ludacris『Rest of My Life (feat. Usher & David Guetta)』(2012)
- 10 カリート『Go! Go! カリート!』(2006)
- 11 Pay money To my Pain『Rain』(2013)
- 12 My Chemical Romance『Welcome To The Black Parade』
- 13 Michelle Branch『All You Wanted』
- 14 Hocus Pocus『Smile』
- 15 A New Found Glory『It's Not Your Fault』
- 16 Gym Class Heroes『New Friend Request』
- 17 The Jesus and Mary Chain『Just Like Honey』
- 18 Sugarcult『Memory』
- 19 LL Cool J『Down The Aisle feat. 112』
- 20 Nelly『My Place Feat. Jaheim』
- 21 The Roots『Can't Stop This』
- 22 Steph Pockets『Thank You』
- 23 Zebrahead『Mental Health』
Owen『One Of These Days』(2006)
ジョーン・オブ・アーク(Joan of Arc)のドラマーで、アメリカン・フットボール(American Football)としても知られる、シカゴ出身のマイク・キンセラ(Mike Kinsella)のソロ名義、オーウェン(Owen)。
オーウェンとしての4thアルバム、2006年の『At Home With Owen』より、大好きな1曲。
→Owen「One Of These Days」優しいピアノとアコギによる名曲 (2006年作品)
Norah Jones『The Long Day Is Over』(2002)
Bob Marley『Turn Your Lights Down Low』(1977)
→Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
Snow Patrol – New York
Oasis『Whatever』(1994)
名曲「Don’t Look Back in Anger」と悩みましたが、なんだかこちらの方が元気出ますね。分かりやすいメロディーと口ずさめる感じが、疲れた体に栄養をくれます^ ^!
この曲の発表が1994年。もう来年2014年で20年前の歌になるのかぁ〜!
Red Hot Chili Peppers『Cabron』(2002)
このラテンのノリがいいですね。だた、『Cabron』とはスペイン語で「イヤなやつ(男)」というスラングだそうです…笑
Linkin Park『The Messenger』(2010)
Birdy – People Help The People
Ludacris『Rest of My Life (feat. Usher & David Guetta)』(2012)
バラードばかりになってしまいましたので、最後にとびきりテンションの高くてカッコいい曲を!
ラッパーのリュダクリス、R&Bシンガーのアッシャー、そしてダンスDJのデヴィッド・ゲッタが共演する豪華なアンセム。
とにかくテンションの上がる楽曲ですね。無理矢理にでもラブ注入され、元気になってしまいます。クラブでアドレナリン吹っ飛びます!
カリート『Go! Go! カリート!』(2006)
お約束。謎のおっさん、カリートです。もはや元気を出すしか無いです…笑。俺が英語の発音ウマいんじゃないかと思うくらいです!笑
Pay money To my Pain『Rain』(2013)
さいごに。
日本人アーティストですが、英詩ということで特別枠。
どうしても入れたかった曲。
Kさんが残した歌声と歌詞です。
悲しいけど、前向きなメッセージ。