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Owen『One Of These Days』(2006)
ジョーン・オブ・アーク(Joan of Arc)のドラマーで、アメリカン・フットボール(American Football)としても知られる、シカゴ出身のマイク・キンセラ(Mike Kinsella)のソロ名義、オーウェン(Owen)。
オーウェンとしての4thアルバム、2006年の『At Home With Owen』より、大好きな1曲。
→Owen「One Of These Days」優しいピアノとアコギによる名曲 (2006年作品)
Norah Jones『The Long Day Is Over』(2002)
Bob Marley『Turn Your Lights Down Low』(1977)
→Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
Snow Patrol – New York
Oasis『Whatever』(1994)
名曲「Don’t Look Back in Anger」と悩みましたが、なんだかこちらの方が元気出ますね。分かりやすいメロディーと口ずさめる感じが、疲れた体に栄養をくれます^ ^!
この曲の発表が1994年。もう来年2014年で20年前の歌になるのかぁ〜!
Red Hot Chili Peppers『Cabron』(2002)
このラテンのノリがいいですね。だた、『Cabron』とはスペイン語で「イヤなやつ(男)」というスラングだそうです…笑
Linkin Park『The Messenger』(2010)
Birdy – People Help The People
Ludacris『Rest of My Life (feat. Usher & David Guetta)』(2012)
バラードばかりになってしまいましたので、最後にとびきりテンションの高くてカッコいい曲を!
ラッパーのリュダクリス、R&Bシンガーのアッシャー、そしてダンスDJのデヴィッド・ゲッタが共演する豪華なアンセム。
とにかくテンションの上がる楽曲ですね。無理矢理にでもラブ注入され、元気になってしまいます。クラブでアドレナリン吹っ飛びます!
カリート『Go! Go! カリート!』(2006)
お約束。謎のおっさん、カリートです。もはや元気を出すしか無いです…笑。俺が英語の発音ウマいんじゃないかと思うくらいです!笑
Pay money To my Pain『Rain』(2013)
さいごに。
日本人アーティストですが、英詩ということで特別枠。
どうしても入れたかった曲。
Kさんが残した歌声と歌詞です。
悲しいけど、前向きなメッセージ。