チェロが印象的な邦エモバンドreach up to the universe『EP』(2006年作品)
日本人エモバンドreach up to the universeのセルフタイトルEP『reach up to the universe EP』です。reach up to the universe(読 … 続きを読む チェロが印象的な邦エモバンドreach up to the universe『EP』(2006年作品)
日本人エモバンドreach up to the universeのセルフタイトルEP『reach up to the universe EP』です。reach up to the universe(読 … 続きを読む チェロが印象的な邦エモバンドreach up to the universe『EP』(2006年作品)
ドイツのベルリンを拠点に活動する日本人サウンドクリエイターのオカモトサトシによるソロプロジェクト sub-tle.(サヴトレ)が、9月11日に『leam』が世界同時リリースされました。日本盤のみ9月4 … 続きを読む ベルリン在住の日本人sub-tle.(サヴトレ)世界同時リリースの2作目『leam』(2013年作品)
2003年のソフィア・コッポラ監督の映画『ロスト・イン・トランスレーション』のオリジナルサウンドトラックです。ソフィア・コッポラ監督の父はフランシス・フォード・コッポラ氏。僕の本当に一番大好きな映画で … 続きを読む Lost In Translation (2003)
スウェーデン人ジャズピアニストのBobo Stenson(ボボ・ステンソン)の2000年のトリオ作品「Serenity」です。ソロや共演など様々な形態でリリースしている中、名門ジャズレーベルのECMレ … 続きを読む スウェーデン人ジャズピアニストBobo Stenson Trio『Serenity』 (2000年作品)
Drejholt Orchestra による「A Tribute To Nick Drake」とサブタイトルが題されたコンセプトアルバム。 文字通り、Nick Drake (ニック・ドレイク)というミ … 続きを読む ニック・ドレイクの傑作トリビュート Drejholt Orchestra「Do You Ever Remember? A Tribute To Nick Drake」(2010年作品)
静かに嗜む日本語とピアノの美しさ。Spangle call Lilli line の2008年の6作目のフルアルバム「PURPLE」です。邦楽好きならもう名盤でしょうか。Spangle call Li … 続きを読む 静かに嗜む日本語とピアノの美しさ Spangle call Lilli line – PURPLE (2008)
久しぶりのブログ更新になってしまいました・・・。もう夏も終わりですが、今回もおすすめの夏盤!をご紹介します。 Ray Barbee – Triumphant Procession (200 … 続きを読む おしゃれなインストCDならコレ! Ray Barbee『Triumphant Procession』(2009)
i-depの2005年のセカンドアルバム「Smile Exchange」です。ジャケットのアートワークデザインが素敵すぎて一目惚れしたのをしたのが懐かしいです!聴いた人を笑顔にさせるハッピーなトラック … 続きを読む 可愛くてオシャレなCDといえばi-dep | i-dep – Smile Exchange (2005)
透き通る本当に綺麗な歌声の持ち主、シンガーソングライターのおおはた雄一さんの代表作「ラグタイム」です。2005年発売の7曲入りのこのミニアルバムは、多くのアーティストに愛される名曲「おだやかな暮らし」 … 続きを読む おおはた雄一 / ラグタイム | クラムボンもカバーした代表曲「おだやかな暮らし」収録 (2005)
Shingo Suzukiによるバンド、Ovall(オーバル)の1stアルバム「DON’T CARE WHO KNOWS THAT」。 メンバーは、Shingo Suzuki(B, Key … 続きを読む Ovall – DON’T CARE WHO KNOWS THAT | 世界水準の都会的おしゃれを届ける日本のヒップホップ (2010)
爽やかなエレクトロニカ音楽を届けてくれるトラックメーカーone day diaryの2008年発売のアルバム「telepathy」です。ジャケットのアートワークからして、いかにも雑貨好きの女子が好きそ … 続きを読む one day diary / telepathy 宮内優里をフィーチャーした「waterfall」収録のエレクトロニカ・ポップ (2008年)
カリスマ的人気を誇るスクリーモバンド Saosin のレアトラックとライブ音源を集めた良質盤「Come Close」です。「Come Close」というタイトルは、メジャーデビューアルバム「Saosi … 続きを読む Saosin / Come Close (2008)
これぞ名盤というべき珠玉の作品。哀愁漂うシンプルなエレクトロニカ・サウンドと今にも消えそうな声のボーカルが印象的なIdahoの「The Lone Gunman」というアルバムです。ジャケットのアートワ … 続きを読む メランコリックなボーカル入り哀愁エレクトロニカ | Idaho – The Lone Gunman (2005)
なんという爽やかさだ! 3人組のアーティストLampの2003年1stミニアルバム「そよ風アパートメント201」です。リードトラックで僕も大好きな曲「風の午後に」は、渋谷系が好きそうなお洒落なボサノヴ … 続きを読む Lamp / そよ風アパートメント201 EP | フェミニンくすぶる世界観がすごいボサノヴァ (2003年)
2012年に公開された映画「新しい靴を買わなくちゃ」のサウンドトラックです。中山美穂さんと向井理さん主演で音楽監督を教授こと坂本龍一さんとコトリンゴさんのお馴染みコンビが担当しています。でも2人でサン … 続きを読む 坂本龍一 + コトリンゴ「新しい靴を買わなくちゃ オリジナルサウンドトラック」パリを感じるサントラ (2012)
美しい音にこだわった音楽プロデューサー Nujabes(ヌジャベス)に見いだされたトラックメーカー Kenmochi Hidefumi(ケンモチ・ヒデフミ)のファーストアルバム「Felliccia」。Nujabesが主宰するレーベルHydeout Productions からリリースされた記念すべきデビューアルバムです。
北欧スウェーデン発のボサノヴァを届けてくれるシンガー Johan Christher Schütz のデビュー作「Passion」です。スウェディッシュ・ボッサという言葉は彼のためにあるのかと思うくら … 続きを読む 北欧スウェーデンのボサノヴァ Johan Christher Schütz / Passion (2008)
ポストロック界の至宝バンドSaxon Shore(サクソン・ショア)の初期の名盤「Four Months of Darkness」です。2001年結成でじつは当初はフロントマンのMatthew Dot … 続きを読む Saxon Shore / Four Months of Darkness | ポストロック界の至宝バンド初期の名盤 (2003)
Papercuts (読み方:ペーパーカッツ)というバンドの2007年の「Can’t Go Back」というアルバムです。いやーこれまた「癒し系」CDです。アコースティックギターの音が心地 … 続きを読む アコギが心地よすぎるフォークソングたち Papercuts / Can’t Go Back (2007)
スコットランド出身のシンガーソングライター Paolo Nutini (読み方:パオロ・ヌティーニ) のデビューアルバム「These Streets」のご紹介です。イケメンすぎるやろー。フォーク演奏者 … 続きを読む Paolo Nutini 名曲「Last Request」イケメンのハスキーボイスに癒される名作『These Streets』(2006年作品)