Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
もしボブ・マーリーがいなかったら音楽ってつまらなかっただろうな。父が好きだったので、僕は幼い頃からボブ・マーリーを聴いて育ちました。お洒落なオトンでよかったです。 そして車でよく流してくれてたのがこの...
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ローランド・ウォスとダニエル・ウォスの兄弟によるドイツ出身エレクトロニカ・ユニット、Weathertunes(ウェザーチューンズ)。この『Beam Me In』はウェザーチューンズの4作目となるアルバ...
DJ、プロデューサー、ラッパー、そしてデザイナーとしてその天才的センスを輝かせるヒップホップ・シーンの重要人物MURO。MUROのソロとしての初のフルアルバムがこの『PAN RHYTHM: Fligh...
Manic Youth Inc. – Beach Motel
The Durutti Column – Sunlight to Blue… Blue to Blackness (2008) 秋に聴きたい曲なら、ドゥルッティカラムの名作『G...
なんだハイセンスなグルーヴは! エレクトロ・ポップとダンスミュージックの両立、インストもボーカルものもごちゃ混ぜのコンセプト作品Clive Tanaka Y Su Orquestaの『Jet Set ...
かつては大学卒業後もニートだった少年アーネスト・グリーン(Ernest Greene) がベッドルームで録音し続けた音楽。全世界に賞賛されて、このセカンドアルバム『Within and Without...
Pay money To my Pain (P.T.P) が、K急逝のため制作途中であった新作4thアルバム『gene』を11月13日発売します。映画『赤々煉恋』の主題歌に決定している新曲『Rain』...
VA – Last Resort (2009) Raashan Ahmad、Freddie Joachimなど、国内外で絶大な人気をメロウヒップホップのサウンド・クリエイター、ラッパーが多...
Jessy Lanza – Pull My Hair Back (2013)©Hyperdub Record kode9とMartynがレーベルオーナーを務めるUKロンドンのダブステップ・...
Drejholt Orchestra による「A Tribute To Nick Drake」とサブタイトルが題されたコンセプトアルバム。 文字通り、Nick Drake (ニック・ドレイク)というミ...
ファンクでサンセットな夏にピッタリの名盤だ。日本を代表するインストゥルメンタル・バンド SPECIAL OTHERS の2005年の6曲入りミニアルバム「Uncle John」です。日本語に直訳すれば...
アンビエントな幻想世界へ導く名盤。コルネット奏者のRob Mazurekとドラム奏者Chad Taylorによるシカゴ拠点のデュオ。その名も Chicago Underground Duo (シカゴ・...
Raphael Saadiq – Instant Vintage (2002) このCDはマジで「オシャレ!」です。ジャケットのアートワークの着物も美しい。そして楽曲はさらに美しい。夜にベ...
アングラヒップホップで一番好きかもしれないCDです。本当に名作。Soulstice の2005年の「North By Northwest」というアルバムです。このアルバムの「Ebony Sea」と「A...
CadenceとPitchによるボストン出身の2人組ヒップホップユニット Raw Produce(ロウ・プロデュース)の2003年にリリースされた未発表曲等を収録した日本独自企画盤アルバム「Now a...
これまた夏にピッタリなキラーチューン満載のアングラ・ヒップホップにおける名盤。シーンにおいて人気を誇ったクルー Time Machine の2004年のアルバム「Slow Your Roll」には、彼...
フロリダ州在住のトラックメーカーMike DiazことMillionyoungの今年2013年発売のアルバム「Variable」です。スローテンポでシンプルなエレクトロ・ポップにアンビエントなボーカル...
Papercuts (読み方:ペーパーカッツ)というバンドの2007年の「Can’t Go Back」というアルバムです。いやーこれまた「癒し系」CDです。アコースティックギターの音が心地...
スコットランド出身のシンガーソングライター Paolo Nutini (読み方:パオロ・ヌティーニ) のデビューアルバム「These Streets」のご紹介です。イケメンすぎるやろー。フォーク演奏者...