Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
もしボブ・マーリーがいなかったら音楽ってつまらなかっただろうな。父が好きだったので、僕は幼い頃からボブ・マーリーを聴いて育ちました。お洒落なオトンでよかったです。 そして車でよく流してくれてたのがこの … 続きを読む Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
もしボブ・マーリーがいなかったら音楽ってつまらなかっただろうな。父が好きだったので、僕は幼い頃からボブ・マーリーを聴いて育ちました。お洒落なオトンでよかったです。 そして車でよく流してくれてたのがこの … 続きを読む Bob Marley & The Wailers『One Love』(2001年発売ベスト)
Drejholt Orchestra による「A Tribute To Nick Drake」とサブタイトルが題されたコンセプトアルバム。 文字通り、Nick Drake (ニック・ドレイク)というミ … 続きを読む ニック・ドレイクの傑作トリビュート Drejholt Orchestra「Do You Ever Remember? A Tribute To Nick Drake」(2010年作品)
久しぶりのブログ更新になってしまいました・・・。もう夏も終わりですが、今回もおすすめの夏盤!をご紹介します。 Ray Barbee – Triumphant Procession (200 … 続きを読む おしゃれなインストCDならコレ! Ray Barbee『Triumphant Procession』(2009)
SPECIAL OTHERS – IDOL (2006) 日本の代表的インストバンド、スペアザこと SPECIAL OTHERS の名盤「IDOL」です。2006発表のこの作品は5曲入りの … 続きを読む 哀愁的でノスタリジックな名曲 SPECIAL OTHERS – IDOL (2006)
ぼくはこのアルバムの「Short Drama」という曲が大好き!enie meenie(エニー・ミニー)の2008年のアルバム「Fantasy of Life」です。 エモバンドを紹介する本で初めて存 … 続きを読む 気分がハッピーになれるオススメのCD enie meenie『Fantasy of Life』(2008)
イギリスのサンダーランド出身のインディー・ポップ・バンド、Field Music(フィールド・ミュージック)の2005年のデビュー・セルフタイトル・アルバム「Field Music」です。このジャケッ … 続きを読む カラフルなポップミュージックを楽しもう Field Music – Field Music (2005)
なんとも物悲しいメロディーを静かに奏でるCD。これは雨の日なんかに家の中でそっと聴いておきたいCDです。ドイツの港町ハンブルグのパーカッション/ヴィブラフォン奏者 Sven Kacirekの「The … 続きを読む ケニア現地音楽×ヴィヴラフォン奏者 Sven Kacirek『The Kenya Sessions』(2011)
アングラヒップホップで一番好きかもしれないCDです。本当に名作。Soulstice の2005年の「North By Northwest」というアルバムです。このアルバムの「Ebony Sea」と「A … 続きを読む Soulstice / North By Northwest (2005)
イギリスのブライトン出身のバンド The Upper Room のたった1枚きりのアルバム、2006年「Other People’s Problems」です。2004年結成で2006年に解 … 続きを読む 英国ブライトン出身バンド1枚きりの名作 | The Upper Room – Other People’s Problems (2006)
シンガポールに拠点を置くエレクトロニカ中心としたレーベル Kitchen Label より、Aspidistrafly、Hanging on the Moon に続くアーティスト、sonicbratの … 続きを読む シンガポールの静かなピアノ作品 7月25日発売 sonicbrat / Stranger To My Room (2013)
これぞ名盤というべき珠玉の作品。哀愁漂うシンプルなエレクトロニカ・サウンドと今にも消えそうな声のボーカルが印象的なIdahoの「The Lone Gunman」というアルバムです。ジャケットのアートワ … 続きを読む メランコリックなボーカル入り哀愁エレクトロニカ | Idaho – The Lone Gunman (2005)
Say Anything – ..Is A Real Boy (2006) エモというジャンル自体、結局決まったカタチが存在しない曖昧な音楽なのだけど、このSay Anythingというバ … 続きを読む Say Anything / ..Is A Real Boy | 異色エモの先駆者 (2006)
Johann Johannsson – Dis (2006) 北欧アイスランドの都市レイキャビック出身のサウンドプロデューサーJohann Johannsson (ヨハン・ヨハンソン) の … 続きを読む Johann Johannsson『Dis』北欧の静かなエレクトロニカ音楽で癒されたい人へ (2006年作品)
なんという爽やかさだ! 3人組のアーティストLampの2003年1stミニアルバム「そよ風アパートメント201」です。リードトラックで僕も大好きな曲「風の午後に」は、渋谷系が好きそうなお洒落なボサノヴ … 続きを読む Lamp / そよ風アパートメント201 EP | フェミニンくすぶる世界観がすごいボサノヴァ (2003年)
巨匠ギタリストPat Metheny(パット・メセニー)によるバンド Pat Metheny Group の1994年の名盤「We Live Here」です。 Pat Metheny Group の数 … 続きを読む パット・メセニーの数ある名盤の1枚 | Pat Metheny Group – We Live Here (1994)
アイスランド出身のAmiina(アミーナ)の「Kurr」という2007年発表のアルバムです。同じくアイスランド出身のポストロックやニューエイジというジャンルを代表するバンド、Sigur Ros(シガー … 続きを読む シガーロスと同郷アイスランドの静寂で美しい音楽 Amiina / Kurr (2007)
Tim Burgess (ティム・バージェス)の2012年に発売されたソロデビューアルバム「Oh I Love You」からのシングル「The Doors of Then」です。Tim Burgess … 続きを読む アートワークがおしゃれなティム・バージェスのシングル | Tim Burgess / The Doors of Then (2013年作品)
ギターミュージシャンのMorscheckとBurgmann によるデュオ。その名もMorscheck and Burgmannの名作「Elements」です。どの曲も美しい。お互いにアコギ1本で奏でて … 続きを読む 透き通るように美しいツインエレアコギター | Morscheck and Burgmann / Elements (1998)
Kings of Convenience – Declaration of Dependence | 夏のサンセットはこのアコースティック・デュオで決まり (2009) 北欧の国ノルウェー … 続きを読む Kings of Convenience – Declaration of Dependence | 夏のサンセットはこのアコースティック・デュオで決まり (2009)
お洒落好きは必聴のガールズ・インディー・ポップの Rubies のご紹介です。 Rubies(読み方:ルビーズ)は、もともとはアメリカのサンフランシスコを拠点に活躍したバンド Call and Res … 続きを読む 爽やかなおしゃれガールズポップ | Rubies – Diamonds On Fire / Dreamhunt – EP (2009)