Lost In Translation (2003)
2003年のソフィア・コッポラ監督の映画『ロスト・イン・トランスレーション』のオリジナルサウンドトラックです。ソフィア・コッポラ監督の父はフランシス・フォード・コッポラ氏。僕の本当に一番大好きな映画で...
2003年のソフィア・コッポラ監督の映画『ロスト・イン・トランスレーション』のオリジナルサウンドトラックです。ソフィア・コッポラ監督の父はフランシス・フォード・コッポラ氏。僕の本当に一番大好きな映画で...
Drejholt Orchestra による「A Tribute To Nick Drake」とサブタイトルが題されたコンセプトアルバム。 文字通り、Nick Drake (ニック・ドレイク)というミ...
おなじみのピコピコエレクトロニカによるかわいい楽曲で国内でも圧倒的な人気を集めるカナダ在住の中国系カナダ人トラックメーカー Shaw-Han Liem(ショウ・ハン・リーム)こと i am robot...
静かに嗜む日本語とピアノの美しさ。Spangle call Lilli line の2008年の6作目のフルアルバム「PURPLE」です。邦楽好きならもう名盤でしょうか。Spangle call Li...
久しぶりのブログ更新になってしまいました・・・。もう夏も終わりですが、今回もおすすめの夏盤!をご紹介します。 Ray Barbee – Triumphant Procession (200...
海外の人気コンピシリーズ「Late Night Tales」のNightmare On Waxコンパイル企画。トリップポップやダブ、レゲエ、ヒップホップまで揃えたNightmare On Wax監修の...
SPECIAL OTHERS – IDOL (2006) 日本の代表的インストバンド、スペアザこと SPECIAL OTHERS の名盤「IDOL」です。2006発表のこの作品は5曲入りの...
山下達郎 / FOR YOU (1982) 夏の定番はコレでしょう! 邦楽史上に残る永遠の名作です。山下達郎さんの傑作アルバム「FOR YOU 」です。なんと1982年の作品。今から30年以上も前の作...
なんとも物悲しいメロディーを静かに奏でるCD。これは雨の日なんかに家の中でそっと聴いておきたいCDです。ドイツの港町ハンブルグのパーカッション/ヴィブラフォン奏者 Sven Kacirekの「The ...
日本、いや世界で言わず知れたテクノ・ポップの先駆者、YMOことYellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ)の1979年発売の名盤「Solid State Survi...
2013年3月にリリースされたサウンドメーカーHeteroticの「Love & Devotion」。文句無しでカッコイイ傑作8曲入りLPです!クセになるメロディアスなエレクトロ・ポップ。ボー...
SUPER BUTTER DOG、100sで活動する池田貴史氏による天才的な伝説おふざけユニット、レキシ。そのレキシのセカンドアルバム「レキツ」です。 今日では人気っぷりが止まらない彼、本当にオシャレ...
なんと1958年の作品。今から55年前!? Art Blakey & The Jazz Messengers(アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ)で「MoaninR...
フロリダ州在住のトラックメーカーMike DiazことMillionyoungの今年2013年発売のアルバム「Variable」です。スローテンポでシンプルなエレクトロ・ポップにアンビエントなボーカル...
キンモクセイの名曲を収録したベストアルバム「ベストコンディション~Kinmokusei single collection~」です。2001年にシングル「僕の行方」でデビューした歌謡曲テイストの楽曲が...
シンガポールに拠点を置くエレクトロニカ中心としたレーベル Kitchen Label より、Aspidistrafly、Hanging on the Moon に続くアーティスト、sonicbratの...
話の内容や人の言動がひどく乱れていたり、つじつまが通っていない様子を表す「しどろもどろ」という言葉。英語ではどんなふうに表現すれば良いのでしょうか。Weblioで調べてみたら、有力な候補として「con...
おしゃれロックの最先端をいくUKで、バンドYuckのベーシストとして活動する日本人マリコ・ドイによる2人組ユニット Parakeet(パラキート)です。相方はUKのバンド、The History of...
おしゃれでかつメロディアスなヒップホップが聴ける1枚、John Robinson「Who Is This Man」。2008年発売というのが新しく感じるような、古くさいメロディーとトラックがなんともカ...
これぞ名盤というべき珠玉の作品。哀愁漂うシンプルなエレクトロニカ・サウンドと今にも消えそうな声のボーカルが印象的なIdahoの「The Lone Gunman」というアルバムです。ジャケットのアートワ...